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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
仕事探しを始めたとき、たくさんの求人募集の中から、
自分にとって本当に良い就職先を選ぶのはなかなか大変ですよね。
仕事探し(新卒・転職・派遣・アルバイト・パート)において、
どこで求人案内をしていますか?
- 求人情報サイト
- ハローワーク
- 人材紹介会社
- 新聞や雑誌の求人広告
などたくさんあり、ドツボにはまっていくことも…😭
「自分に合う就職先を見つけたいのだけれど、何をどうすればいいかわからない」
「いろいろな方面から探しているけど、わからなくなってきた!」
そんな思いを回避するため、以下のことを分かりやすくご案内します😄
- インターネットでの求人情報の探し方
- 求人募集の選び方のポイント
- 就職サイトを選ぶときの注意点
- 求人探しや就活でやってはいけないこと
一昔前までは、「郵送でのエントリー&手書きが必須!」でしたが、
ハローワークにしても、インターネットが主流になっている時代です!
その分、”情報が溢れかえっているので、注意も必要”だと頭の隅に必ず
置いておきましょう😃

まずは、1歩からですね😃
■仕事の情報は、ネットで上手に収集を
効率的な就職活動には、ネットが必要不可欠なものになりました。
最近では、”地域を限定したサイト”や”ある業種だけを専門的に扱うサイト”も、増えています。
これをうまく利用して、探していきましょう♫
大手の求人サイトでは、埋もれてしまいがちな専門職ですが、専用のサイトも
増えてきています😃
※建築専門・看護師専門・医者専門・薬剤師専門・介護職専門・エンジニア専門などありますね♪
▶︎インターネットでの、求人情報の探し方
求人情報サイト(新卒・転職・派遣)は、
- 自分のスキルや経験
- 希望する条件(希望する職種、勤務地、給与など)
の条件を設定し、検索することができます。
大手の求人情報サイトには、多くの企業が登録しており、多彩な求人情報が掲載されています。
地域的なものにはなりますが、ハローワークのウェブサイトも有効です。
※新卒なら「リクナビ」「マイナビ」・転職なら「リクナビNEXT」「DODA」など
▶︎▶︎求人サイトを利用しての仕事探しの ”メリット”
◆多数の求人情報の中から、自分に合った求人を見つけることが可能。
◆求人情報に応募するための手続きが簡単で、履歴書や条件書をアップロードするだけで
応募ができる場合もあり。
◆情報探しだけでなく、仕事選考についてや基本的な事項なども掲載されている。
◆スマホのアプリもあり、簡単に応募ができる求人サイトもある。
▶︎▶︎求人サイトを利用しての仕事探しの ”デメリット”
◆競合率が高い求人サイトには、多数の求職者が志願するため、ハードルが高くなってしまう。
◆面接前に企業の雰囲気や社風を把握することが、難しい場合がある。
◆(エージェントがつかないと)「今までのキャリア以外に、可能性があること」を知らないままになる。
◆求人サイトの情報が常に最新の状態で更新されているとは、限りらない。
→ 企業側が求人情報の更新を怠っていたり、求人サイト側が更新を遅らせていることがあります。
そのため、応募した求人が既に締め切られていたり、条件が変更されていたりする可能性も…。
希望する企業がある場合は、その企業のホームページを確認して、
求人情報が掲載されているかどうかを確認しましょう。
タイミングが良ければ、自社ホームページに求人情報を掲載している場合があります。

直接応募をしてもいいのか不安になりますが、求人がある場合は、
エントリーしてもOKです。
不安な時は、問い合わせてみましょう😃
ただ、求人サイトとホームページなど、重複しないように注意してください。
SNSには、求人情報が掲載されている場合があります。
LinkedInやTwitter、Facebookなどを活用して、
自分が希望する業界や企業のアカウントをフォローすることで、求人情報をキャッチすることができます。

最近では、SNSに力を入れている企業も多く見受けられます。
転職エージェントと呼ばれるコンサルタントが、求職者の希望に合った求人情報を提供してくれます。
最近では、新卒でもコンサルタントがついて就職活動を行う学生が増えています。
※例えば、有名どころとなると以下の会社があります。
【転職】スカウト:「ビズリーチ」・エージェント:「リクルートエージェント」
【新卒】スカウト:「Offer Box」・エージェント:「キャリアチケット」

【絶対にやってはいけないこと】
いろいろなエージェントに登録をした場合、同じ会社を紹介される場合があります。
他のエージェント経由で、応募をしたことがあるときは、必ず申告をしましょう。
1社に同じ方に対して、いろんなエージェントから紹介があると、印象がとても悪くなります。
絶対にやってはいけないことなので、注意してください。
▶︎求人募集の選び方のポイント
【就職を決めるためのポイントとは…?】
どんな点を重視して仕事を決定すべきかは、その人の価値観によります。
- 雇用が安定していることを第一!
- 給与の面から求人募集を探す!
- キャリアを積みたい!
など、いろいろな方面から探しますよね。
ただ、給料の仕組みがどのようになっているかは、会社によって違うので、
転職のときは、キャリアプランも含めて確認をした方が、いいです。

エージェント経由だと、キャリアプランなども先に提示してくれる場合があります。
わからない場合は、カジュアル面談や一次面接のときに、確認した方がいいです😄
求人募集を選ぶ際には、以下のポイントに注意して選ぶことをオススメをします。
求人募集の掲載内容には、募集職種、勤務地、給与、勤務時間など、
自分が求める条件と、求人募集の条件が合致するかどうかを確認することが重要です。
特に、”自分が必要とするスキルや経験を持っているかどうか”も、確認する必要があります。
求人募集を出している企業について、事前に調べることが大切です。
自社についての記載が、著しく少ない会社は、冷静に判断が必要になります。
企業のホームページやニュース、口コミサイトなどを調べると、
企業の信頼性や業績、社風などを確認することができるので、確認を♪

口コミサイトでは、元社員の方などが記載しているので、
リアルな社風などがわかります。
ただ、投稿されている内容のすべてを信用しては、いけません。
同じ職種や業界であっても、求人募集によって条件や待遇が異なります。
自分が応募したい複数の求人募集を比較し、自分にとって
最もメリットのある求人募集を選ぶことが大切です!
ただ、プラス部分のみをみてしまいがちです。
マイナスの部分もしっかりと、みて判断しましょう😄
冷静になってみたときに、「なんで惹かれたんだ?」となる場合もあります。
転職先の失敗のリスクを少しでも減らすために、必要なことになります😃♪
▶︎就職サイトを選ぶときの注意点
たくさんある就職サイトですが、「失敗しないために選ぶときの注意点を5つ」
お伝えします。
求人情報が信頼できるものであるかどうかを、確認しましょう😃
大手の求人サイトや、公的機関が運営する求人サイトは、
求人情報の品質について信頼ができます。
自分が希望する
- 職種
- 勤務地
- スキル
- 経験に合った求人情報
など、「キーワード検索できるサイト」であることが重要です。
使いやすく、直感的な操作ができるサイトは、ストレスがなく、利用ができます😄
企業の情報や応募方法がわかりやすく、簡単に応募ができるサイトを選ぶことも
手段の1つです。

ごちゃごちゃしていて、よくわからないところに飛んでしまう…
そんな求人サイトは、嫌ですよね😃
職種や業種、勤務地に限定せず、多様な求人情報を掲載しているサイトは、
選択肢の幅を広げることができ、良い求人情報に出会える可能性が高くなります😃
就職活動に関する情報提供や、履歴書や面接対策などのキャリアアドバイスがあるサイトを選ぶことで、
自己分析や就職活動の進め方などの情報を得ることができます😃

たまに同じ会社の求人が、求人サイトによって、記載内容が違う場合があります。
複数のものを確認してみましょう😃
■求人探しや就活で、やってはいけないことは何?
知らず知らずにやってはいけないことをしていて、不合格になっている場合があります。
もし当てはまることとがあった場合は、一歩間違えると、法的手段を取られる場合もあるので、
注意が必要です😃!
【求人探しや就活でやってはいけないこと4選】は、以下の通りです。
自己PRや履歴書・面接での発言などで、自分を偽装したり、虚偽の情報を提供することは、
不正行為として会社から不採用になるだけでなく、就職後に解雇される可能性があります。
面接のときに、Openにしない方がいい内容などを、他社の面接での内容を
気軽に話すと企業に不信感を与えます。

「○○名が、すでに内定決まっているそうです」とか
「面接で✖︎✖︎のことを聞かれました」なども、極力、言わない方がいいですね。
エージェントに聞かれた場合は、報告してもOKです♪
ちゃんと、受け答えについてのフィードバックをしてくれるでしょう。
他社に対してではありませんが、Web面接に進んだとき、面接を受ける場所を考えましょう。
【NGな場所】
- 公共の場やデパートのOpenエリアでの面接。
→周りの音も入り込み、聞き取りにくい&電波が不安定です。
→守秘義務に対して、まったく意識をしていない状態になります。 - 現職の更衣室での面接。
→他の社員が、入ってくる可能性がある場所を選んではいけません。
→現職の周りの方に、「転職活動中」と公表していることになります。
→守秘義務に対して、まったく意識をしていない状態になります。
企業に対して無礼な態度をとったり、面接時に敬語を使わなかったりするなどの行為は、
印象が悪くなります。
マナーの分野になりますが、
「コートを脱がないで入室する」「片手で投げて提出物を渡す」「寝癖がすごい」など
企業としては、そのような人材を採用したくないですよね😃
採用に関しては、企業に決定権があります。
企業に対して選考の進み具合や内定の結果を追求することは、不快に思われる場合があります。
もちろん「○日以内に合否について連絡します」と企業側から面接などで提示されていたのに
連絡がない場合は、確認の連絡をしましょう😄

企業側から「フィードバックやるよ」って言われてない限り、
不合格だったときの評価を伺うのは、控えましょう。
■まとめ
手軽に探すことができる求人情報サイトが、最近では、たくさん登場しています。
「大手サイトなら、すべての会社は信用できる!」と判断はしないように…!
表向きは、ホワイトに見せかけても、実はブラックだったという会社は、
残念なことに…たくさんあります😭
企業を選ぶときに、「ネットで調べておけば、よかった…」と後悔をしないように😃!
口コミサイトや、コミュニティから情報を集めてからでも、遅くはないですよね♪
就職したけど、すぐに退職…と、無駄な職歴を増やすまえに、対策を立てましょう。
また、「面接どころか、書類審査の時点で振りおとされてしまった!」ということも、
よくあります。
行きづまった時には、幾つかの求人サイトを使ってみたり、ハローワークや求人誌をチェックするなど、
やり方を変えてみると、視点も変わってきます。
仕事探しの方法を、幾つか実際にやってみて、自分に合う方法を見極めて進むと、
いい会社との出会いがあるかもですね😃💕

書類審査で不合格が続いた場合、再度自己分析と記載内容の確認をしましょう😃
親や友達だと「本音」を聞けなくなる可能性があるので、
社会人の先輩などに、客観的にみて判断して貰うのも1つの手ですよ😄♪
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