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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
仕事で、不当な扱いを受けたりしていませんか?
働き方が多様化する現代ですが、誰もが安心して働ける環境とは言えません。
実は、パワハラや労働トラブルは、とても身近な問題で、
仕事に強い不安や悩みを感じている人が、なんと「8割以上」もいます。
また、パワハラや労働トラブルの正しい知識を知らないことで、不当な扱いを受けている人も。
そんな中、国内初「パワハラ・労働トラブル」予防資格「雇用クリーンプランナー」があります!
「なにそれ?どんな資格なの?」と思いますよね?
【こんな方にオススメの資格】
- 過去にパワハラ経験・退職経験がある人
- 管理職でマネジメント必要な人
- 人事・総務で関係のある人
- 自己啓発をしたい人
- 将来性を考慮しての先取りをしたい人
など
この記事を読んで、参考にしてみてください。
雇用クリーンプランナーってなに?
ハラスメント社会を生き抜くために必要な「正しい知識(労働法、労務)とハラスメントリテラシー」を
身につけることができる国策推進の資格になっています。
主に、企業内での労働トラブルやハラスメントトラブルを未然に予防するための資格です。
厚労省が主幹する「人材開発支援助成金の対象」で、オンライン講座となっています。
労務に関する資格としては【労務のスペシャリスト】の国家資格「社会保険労務士(社労士)」になりますが、
『雇用クリーンプランナー』は【誰もが学習できる、誰もが取れる資格】になります。
この資格に関しては、企業内での管理職を始めとする多くの人に取得をしてもらい、
当然の知識としてハラスメントリテラシー、労務リテラシーを行き渡らせることを目的としています。
雇用クリーンプランナーの活躍する場面は?
ハラスメントリテラシーを⾝につけたプロとして、実際に全国で様々な活躍をしています。
例えば…
- 社内体制の整備・構築
- 問題解決の⽀援
などを対応しています。
悩む従業員への相談対応
悩んでいる従業員の相談窓口として、従業員は専門性のある人が話を聴いてくれることで安心して話が出来ます。
事案の調査
相談を基に、事実関係の調査を行います。
問題の解決や今後生じる可能性のある問題に対応できる「ノウハウを積み重ねる」ため、大切な役割となります。
労働トラブル、ハラスメントの行為者への指導、フォロー
労働トラブルやハラスメントを行った人に対して、行動改善の指導を行います。
また、行為者が問題発生後に周りからの目などにより、働きにくい状況にならないためのフォローも行います。
予防のためのハラスメント研修の実施
従業員向けに「労務やハラスメント」に関する研修を実施します。
研修を実施することは、労働トラブル・ハラスメントの予防には、とても重要な取り組みとなります。
各種専門家との連携(社労士、公認心理士等)
雇用クリーンプランナーがいることで、外部の専門家と企業の連携がスムーズになります。
専門家と企業との間で「質の高い協力関係を保つためのキーマン」としての活躍が期待されます。
2022年4月〜ハラスメント相談窓口設置が、全社で義務化されました。
設置義務を怠った場合には、
厚生労働大臣から「勧告や企業名の公表」などといった社会的制裁措置の可能性があります。
雇用クリーンプランナーになるための工程
オンラインで、講座を受講します。
内容は、以下の内容を主にテーマの授業を受けます。
- ハラスメント
- 労働トラブル
すべての講義を受けた後、最終テストを受けて合格したのち、資格を取得できます。
【おすすめポイント!】
- カリキュラムは約20時間のオンライン講座
- テキストは2冊で完結!
- 講座の受講から最終テストまで、すべてオンラインで対応
- スマホで受講可能!
- スキマ時間で受けられる
特徴1
- テキスト(200ページ)
- 20時間の講義収録
- 合格証
など、充実している講座です。
特徴2
- ハラスメント+労働トラブルの包括的テーマ
- 事例紹介動画
等など、能動的に学べるコンテンツになっています。
特徴3
24時間、どこでもスマホで受講が可能です。
何度も聞き直したり復習もできるので、自分の生活でスキマ時間に学習することができます。
資格取得までかかる時間の目安
気になるのが、資格を取れるまで「どのくらいの時間がかかる」かです。
個々が対応できる時間などによるので、あくまでも目安になります。
【資格取得までの目安】
- 受講可能な期間:6ヶ月
- 平均取得期間:1ヶ月
- 最短取得期間:1日
講座の詳細
- 講義数:30講義(20時間超)
集中7日間特別講座
◾️23講義/約6時間(ハラスメント:4日間/労働トラブル:3日間)
※ショートドラマ付
ハラスメント講座
◾️11講義/約7時間
- 序章 :ハラスメント・労働トラブルを予防する意味
- 第1章:ハラスメント総論
- 第2章: パワーハラスメント
- 第3章: セクシャルハラスメント
- 第4章: マタニティハラスメント・その他ハラスメント
- 第5章: ハラスメントトラブル時の解決と事前予防
労働トラブル講座
◾️12講座・8時間
- 第1章: 税金と社会保険
- 第2章: 求人と採用
- 第3章: 入社
- 第4章: 労働時間・休憩・休日
- 第5章: 賃金
- 第6章: 出産・育児・介護
- 第7章: ケガや病気
- 第8章: 退職
- 第9章: 労働トラブル相談実践
知っている内容も、中にはあるかもしれません。
その場合は、認識が合致しているか再確認をしてみてください。
ハラスメント対策は「経営戦略」になる
(引用:HP)
多数あるハラスメントの対策は、「経営戦略」になります。
個人と組織のハラスメントに対してのリテラシーを高めて、
- 経営リスク
- 経営資産
など、変化していけます。
よくある質問
よくある質問を2つ紹介していきます。
企業の人事部門や労働関連の相談窓口などで、いかせます。
フリーランスとしても、企業に対してコンサルティングを行うことも可能です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ハラスメント・労働トラブルの両方の知識と実例を学べる講座は、雇用クリーンプランナーのみとなります。
『雇用クリーンプランナー』のハラスメント対策は、経営戦略にも繋がります。
- ハラスメントを未然予防し、ハラスメントリテラシーを身につける資格
- 受賞が個人に認定される資格
- 人材開発支援助成金の対象となり、1名あたり最大45%の助成率
【雇用クリーン企業認定】
- 優良な人財の確保と企業イメージ向上「雇用と採用」に特化した認定
- 企業に付与される認定
社員だけではなく、会社を守るためにも取得してみては、いかがでしょうか?
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