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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
「鍵が見つからない」「財布を置き忘れた」そんな悩みを抱えていませんか?
そんな経験を一度でもしたことがあるなら、Pebblebee(ペブルビー)はまさに救世主となるかもしれません!
このPebblebeeは、忘れ物やなくし物を未然に防ぎ、見つける手助けをするスマートトラッカーです。
でも、本当に使えるの?口コミや評価はどうなの?と疑問に思う方も多いはず。
この記事では、
- 仕組み、種類、機能
- 実際にPebblebeeを利用してみた感想
- Pebblebeeがどれほど効果的なのか
などを、徹底的に解説していきます。
Pebblebeeが「困った」を解決し、大切なものを見守るための手段の1つだとわかるので、
迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

もう探し物に悩むことなく、安心できる毎日を!
世界初のAppleとGoogleの両ネットワークに対応した革新的なデバイスが、
大切な持ち物を守ります。
Pebblebee(ペブルビー)とは?選ばれる3つの理由
(引用:HP)
Pebblebee(ペブルビー)は、米国PB Inc.社が開発した次世代スマートタグです。
iPhone・Android両方で使える世界初のユニバーサル・スマートタグとして、
忘れ物防止と紛失物の発見を強力にサポートします。
なぜPebblebeeが選ばれるの?3つの決定的理由
Pebblebeeは、独自のネットワークを用いる製品とは異なり、
iPhoneやAndroidのネットワークと標準搭載の機能をそのまま活用できる優れものです。
他の理由も含めて、ざっくりと解説をしていきます!
世界初のユニバーサル対応【理由1】
従来のスマートタグは「iPhone専用」「Android専用」と分かれていましたが、
Pebblebeeは世界初の両OS対応を実現!
家族でスマホのOSが違っても、一つの商品で全員が使える画期的な仕様になっています。
※注意:両方を同時には使えません
充電式で経済的・環境的【理由2】
電池交換不要の充電式を採用しています。
1回の充電で最大12ヶ月使用でき、ランニングコスト0円!
環境にも優しく、長期的にお得です。
専用アプリ不要の簡単操作【理由3】
面倒な専用アプリのインストール不要です。
iPhoneなら「探す」アプリ、Androidは「検索ハブ(旧:デバイスを探す)」で、すぐに使用開始が可能に!
とてもシンプルな設定なので、誰でも使えます。
Pebblebeeとは?忘れ物防止・なくし物を見つける仕組み
Pebblebee(ペブルビー)は、鍵、財布、バッグ、さらにはペットなど、
紛失を防ぐだけでなく、なくしてしまってもすぐに見つけ出すことを可能にするスマートトラッカーです。
また、小型で軽量なデザインが特徴で、日々の生活の中で「困った」を解決するために開発されました。
以下の3種類あるので、用途によって使い分けることが可能です。
- クリップ型
- カード型
- タグ型
それぞれについて、詳しく解説していきます!
Pebblebeeの種類とそれぞれの特徴
(引用:HP)
Pebblebeeは、特定のアイテムや使用シーンに合わせて最適化されているので、
自分に合った種類を選ぶことができます。

各モデルは、使用するアイテムの形状やサイズや持ち運び方を考慮して設計されているので、
最も効果的にPebblebeeを活用できるよう工夫されています!
忘れ物防止に役立つ基本機能:3選
Pebblebeeは、以下のような基本機能を備えることで、忘れ物防止をサポートします。
置き忘れアラート(Bluetoothによる近距離探索)
Pebblebeeを付けたアイテムが、スマートフォンのBluetooth接続範囲外に出ると、
スマートフォンに通知が届きます。
これにより、カフェやお店などに大切なものを置き忘れてしまう前に気づくことができます。
Bluetoothの範囲内にある場合、スマートフォンから遠隔操作を行うことで、
本体の音を鳴らしたりLEDライトを点灯させたりすることが可能です。

紛失したアイテムが、すぐに見つけられるかも!
位置情報履歴の確認
取得する位置情報は、匿名で送信されます。
データは暗号化されているため、所有者にしか位置情報はわかりません。
共有機能
Pebblebeeを家族などと共有設定することで、複数の人がそのアイテムの位置情報を確認できるようになります。
これにより、家族全員で探したり共有の道具の場所を確認したりする際に役に立ちます。

特に「Pebblebee」が広範囲で位置情報を特定できる理由が、
ここにあります!
その他のオススメ
充電式バッテリー
- 一回の充電で…
→クリップ型の場合は最大12ヶ月
→カード型の場合は最大18ヶ月
→タグ型の場合は最大8ヶ月連続で使用可能 - USB Type-C充電で汎用性抜群
- 本体でバッテリー残量確認可能
専用アプリ不要
- iPhoneは「探す」
- Androidは「デバイスを探す」
- 簡単ペアリングで、すぐに使用開始
プライバシー保護
- エンドツーエンド暗号化で位置情報を保護
- メーカーが追跡情報にアクセス不可
- 安心・安全な設計

これらの機能は、
日々の生活の中で起こりがちな「うっかり」による紛失を防ぎ、安心感を提供します。
製品の仕様一覧
クリップ型・カード型・タグ型の詳細は、以下の通りです。

現在発売されている3種類の詳細を確認してから、
どのタイプが自分に合うか確認してみてください。
Pebblebeeカード型をレビュー
Pebblebee(カード型)を実際に利用してみました!
Pebblebee CARD
ソースネクストで発見したので購入!
パッケージ後にQRコードが記載されているので、ここから利用方法を確認します。
本体、充電ケーブル、セットアップの詳細QRコードカードが一式になっています。
充電方法
本体と付属されている専用の充電ケーブルを利用します。
この部分を本体に接続(磁石でくっつきます)し、type-C対応の充電器で充電を行います。
※USBには対応できないので注意!

【バッテリー残量目安】
・5~4個点灯:良好
・2~3個点灯:中
・1個点灯:低下
設定方法の確認はここで
位置情報やBluetoothを有効化し、QRコードにアクセスして手順を確認していきます!
※各アプリを最新化にしておいた方が無難です。
※iPhoneとAndroidでは、若干違いがあります。
こちらのQRコードを読み取ると以下の内容が表記されます。
※すべて英語でのやり方が表記されています。
iPhoneの設定方法
- iPhoneのBluetoothを有効にする。
- iPhoneの「探す」アプリを起動。
- 持ち物を探すの「+」から「その他の持ち物を追加」をタップ。
- 「持ち物を探索中」と表示されたらPebblebee本体を2回押す。
- Pebblebeeからビープ音が2回鳴る。
※結構大きな音になるので、少し驚きます - 「探す」アプリに「Pebblebee Card /Tag /clip」と表示されるので「接続」をタップする。
- 持ち物の名称を設定して「続ける」をタップ。
- 「絵文字」を選択して「続ける」をタップ。
※地図に表示されるアイコン用です。 - Apple Accountに関連付けられる旨を「同意」する。
サウンドのオン/オフなども設定ができる。
- 地図に表示され、完了!

今回は、iPhone SE(第3世代)で実施しています。
Pebblebeeの初期化方法
Androidや別のスマホで使う場合、現在接続されているものを初期化する必要があります。
初期化してからでないと、「接続エラー」になってしまうので、ご注意ください。
- Pebblebee本体を3回押したあと、4回目を長押ししたまま待つ。
- 音が3回鳴るので、3回目が鳴り終わるときに長押しを外す。
- 音が音階が下がりながら3回鳴ったら、初期化ができた状態に。

「かなり」音が大きいので、本気でビックリします。
実際に利用してみて…
iPhoneとAndroidの両方で比較してみました。
iPhoneは比較的スムーズに接続ができましたが、Androidは中々接続ができずに苦戦…。
何度試してみても「最初のペアリング」でうまくいかず、初期化と接続を何度か繰り返してみました。
初期化→BluetoothのOFF/ON→再起動→アプリの再設定を数回やって、やっと接続が完了!
これはAndroid全体というよりも、
自分が持っているAndroidとの相性(端末側の設定との相性)かも知れません…。
ただ、色々と検索をしてみると「Androidと接続がエラーになる」との声がありました。

うまくいかない場合は、問い合わせてみましょう!
→HPはこちら
カードを放置して移動してみた!
ざっくりした位置は正確でしたが、ピンポイントかというと若干のズレは生じます。
※Pebblebee自体が直接GPSなどで場所を教えてくれるわけでありません。
これは、スマートタグの仕組み的に完璧な位置がわかるわけではないので、「絶対正確」とは言えません。
こういった誤差などはPebblebeeだからではなく、
すべてのスマートタグで共通認識と思っていた方がいいでしょう!
また、地下や電波の届きにくい場所では、GPSの問題で鈍くなるのでご注意ください。
Pebblebeeの口コミを解説
口コミに合わせて「メリット&デメリット」を厳選して紹介していきます!
Pebblebeeの5つのメリット
1. 世界初の両OS対応で汎用性抜群
iPhone・Android問わず使用可能。
家族や職場でOSが混在していても一つの商品で対応できる圧倒的な利便性があります。
2. 充電式で経済的
電池交換不要で1回の充電で最大12ヶ月使用可能。
USB Type-C充電で汎用性も高く、ランニングコストが一切かかりません。
3. 適切なタイミングでの紛失防止通知
わずらわしくない絶妙なタイミングでアラート。置き忘れを確実に防げます。
4. 専用アプリ不要の簡単設定
面倒なアプリインストール不要。
既存の「探す」機能をペアリングするだけですぐに使用可能です。
5. プライバシー保護が万全
エンドツーエンド暗号化により位置情報を完全保護。
メーカーが追跡情報にアクセスできない安心設計です。
良い口コミ
Pebblebeeは特に以下の点について、高い評価を得ています!
紛失防止機能の信頼性
Pebblebeeの忘れ物防止・なくし物を見つける機能について、信頼性が高く評価されています。
特に、「鍵をどこに置いたか忘れても、Pebblebeeのおかげで簡単に見つかった」
「旅行中にバッグを置き忘れたが、スマホへの通知ですぐに気づけた」といった声が多数見られました。
また、Pebblebeeのモデルによっては音を鳴らして場所を特定できる機能が好評で、
Bluetoothの範囲内であれば、かなりの精度で位置を特定できる点が強みとして挙げられます。

大切なものの紛失を防ぐためのツールとして、
高い安心感を提供していることがうかがえます。
バッテリー持ちの良さ
忘れ物防止タグは常に動作しているため、バッテリーの持ちは非常に重要な要素ですが、
Pebblebeeは、そのバッテリー寿命の長さでも高評価を得ています。
充電式で長期間使え「充電が可能でずっと使用できる」と長期間使える点が高評価です。

日常的なメンテナンスの手間が軽減され、
継続して利用しやすいという評価につながっています。
デザインと耐久性
Pebblebeeは、その機能性だけでなく、デザインや耐久性についても良い評価を受けています。
「コンパクトで邪魔にならない」「鍵や財布に取り付けても違和感がない」といった、
携帯性の高さに関する声が多く聞かれます。
様々なPebblebeeのモデルが提供されており、キーホルダー型やカード型など、
用途に合わせて選べるデザインも好評です。
シンプルなデザインは、どんな持ち物にもなじみやすいと評価されています。
さらに、日常使いを考慮した耐久性も評価されており、
「多少の衝撃や水濡れにも耐えられるので安心」「子供の持ち物につけても壊れにくい」といった意見もありました。

特に防水・防塵性能を備えたモデルは、
アウトドアでの使用や悪天候時でも安心して使える点が、
メリットとして挙げられ、長く愛用できる製品としての評価につながっています。
iPhone・Android両対応の利便性
従来のスマートタグは特定のOSにしか対応していませんでしたが、
Pebblebeeは世界初の両OS対応を実現しています。

家族でiPhoneとAndroidが混在していても、まったく問題ありません。
ただ、1台のPebblebeeにスマホ1台しか登録できない仕様になっているので、
他のスマホで利用する場合が、登録解除してからの利用になります。
Pebblebeeの3つのデメリット
1. 郊外での位置精度に限界
都心部での使用の方が適している可能性がある。
2. スマホがないと活用ができない
肝心なスマホを探しているときには、利用ができない。
また、ガラケを利用している方は使うことができません。
3. 接続エラーになる場合がある
iPhoneの接続はシンプルですが、Androidでは接続エラーが出る場合もある。
また、使用するまでのセットアップの手順がわかりにくい。
マイナスな口コミと改善点
一方で、Pebblebeeには改善を求める声も存在しましたので、紹介していきます。
Bluetooth接続の安定性
PebblebeeはBluetooth技術を利用して位置を特定しますが、
この接続の安定性に関して改善を求める声がありました。
問題点 | 具体的な声 |
---|---|
接続切れ | 「人混みや障害物が多い場所だと、Bluetooth接続が途切れることがある。」 「スマホと離れるとすぐに接続が切れてしまい、リアルタイムでの追跡が難しい時がある。」 |
再接続の遅延 | 「一度接続が切れると、再接続に時間がかかり、すぐに位置を特定できない時がある。」 |
範囲の限界 | 「Bluetoothの性質上、GPSのように広範囲をカバーできないのは仕方ないが、 もう少し範囲が広いと助かる。」 |
特に、広大な場所での紛失や常に接続を維持したい状況においては、Bluetoothの特性が課題となることも…。

やはり、安定した接続と広い範囲での追跡が必須ですね…。
郊外での位置精度に課題
「郊外だと200m以上位置がズレる場所があり、正確さに欠ける場合がある」など、
クラウドトラッキングの特性上、位置精度が低下する傾向があります。
Pebblebeeの活用シーン
単に物を追跡するだけでなく、置き忘れを未然に防ぐためのアラート機能も充実しており、
様々なシーンでその真価を発揮します。
そこで、以下のような活用シーンがあるので、参考にしてみてください。
- 家の鍵、車の鍵に取り付けて置き忘れ防止
- 財布にカード型を入れて紛失対策
- バッグに取り付けて電車での置き忘れ防止
- 会社支給のスマートフォンや機器の管理
- 重要な書類ケースやUSBメモリの紛失防止
- 社員証やIDカードケースに装着
- スーツケースやキャリーバッグの追跡
- ホテルでの貴重品管理
- レンタカーのキー管理
- リモコンや小物の在り処確認
- 子供の持ち物管理
- ペットの首輪に装着(※安全性を十分考慮の上)
まとめ
Pebblebeeは、信頼性の高い紛失防止機能、優れたバッテリー持ち、洗練されたデザインが高く評価されています。
さらに世界初のiPhone・Android両対応という革新性と、
充電式で長期間使用可能という実用性を兼ね備えた優秀なスマートタグです。
一部、Bluetooth接続の安定性やアプリの使い勝手に関する改善点も指摘されていますが、
日々の「もしも」の不安を大きく軽減し、安心感を得られるのではないでしょうか。
【こんな方におすすめ】
- iPhone・Android混在環境の家庭・職場
- 都心部で生活・勤務している方
- 充電式で環境に配慮したい方
- 専用アプリ不要のシンプル操作を求める方

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