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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
スマホでゲームを楽しむとき、こんな悩みはありませんか?
- 「戦闘操作が難しい」
- 「CoDモバイルでエイムが安定しない」
- 「PS5のリモートプレイをもっと快適にしたい」
など、そんな悩みを一気に解決してくれるのが、「世界中で最も売れているスマホコントローラー」を謳う
Backbone Oneの最新モデル「第2世代」です!
Backboneは、iPhone や Android スマホに装着するだけで、
まるで Nintendo SwitchやPlayStation Portableのように物理コントローラーでゲームが遊べるようになる
画期的なガジェットです。
「本当に快適になるの?」「どんなゲームで使えるの?」そんな疑問をお持ちの方も解決!
Backboneの魅力から、実際に使ってみたレビュー、
そしてどんな人におすすめなのかを徹底的に解説していきます!

ぜひ参考にしてみてください!
Backbone One 第2世代とは?
(引用:ソースネクスト
)
革新的なスマホゲーミングコントローラーの「Backbone One 第2世代」は、
ゲーミングデバイスのトップメーカーであるBackbone Labs, Inc. (米国)が開発した
スマートフォン用の高性能ゲーミングコントローラーです。
2021年にリリースされた第1世代よりも、洗練された「第2世代機」となっています。
第2世代機では、伸縮式ホルダーと付属アタッチメントの利用で、
最大幅:約169mmまでのスマホを装着可能です。
Backboneはスマホを接続だけで、いつでもどこでもゲームプ
そのため、スマホで楽しめる人気のゲームを遊びたい時など、
さまざまなゲームプラットフォームと互換性のあるBackbon

iPhone 16 Pro Maxは、高さが163mmなのでギリギリかも…!
Backbone One 第2世代の3つの魅力とは
(引用:ソースネクスト
)
例えば…以下のような魅力があります。
- スマホが熱くなってしまう場合でも、直接手に触れないか大丈夫!
- 3.5mmヘッドホン端子があるので、高音質のイヤホンを使える&Bluetoothで音が切れる心配がない
- プレイ中も充電が可能なので、途中で切れる心配がない。
Backboneの詳細
モデル | Backbone One 第2世代
|
色 | 白(PlayStation®版) / 黒(スタンダード版) |
コネクタのタイプ | Lightning / USB Type-C |
互換性 | ・USB Type-C版:iPhone 16シリーズも可、Apple、Samsung、Google、Xiaomi、Oppo、Vivo、Huawei、realme、MotorolaなどのUSB-Cモバイルデバイス ・Lightning版:Lightning端子のiPhone 14以前のデバイス |
対応OS | iOS 15以降、Android 10.0以降 |
対応可能の スマホサイズ |
最大幅が約169mmまでのスマホ |
充電 | パススルー充電可能 |
電源 | デバイス(スマホ)経由 |
ポート | 3.5mmヘッドホンジャック搭載 |
本体サイズ | 折りたたみ時(最小):94×177×33mm 展開時(最大):94×265×33mm |
本体重量 | 公称値:138g |
電池 | Backbone本体には、電池が搭載されていません。 接続したスマホを電源として使用します。 |

「Backbone One 第2世代 – PlayStation®版」の特徴とは?
プレイステーション公式ライセンス商品の
スマホ向けのゲーミングコントローラーです。
ボタンや配色デザインが異なるだけなので、さほど困りません。
Backboneで変わる3つのメリット
Backboneを使うことで、スマホゲームは劇的に変化しますが、
実際にどんなメリットがあるのか、具体的な3つのポイントを紹介します。
快適な操作感
スマホでのゲームプレイで最も不満に感じるのが「操作性」です。
Backboneを装着すれば、両手でしっかりと持てるのでゲーム機のようなコントローラーに早変わりします!
- 高精度なアナログスティックとボタン配置:
FPSのエイム調整やアクションゲームの繊細な動きも、思いのままに操作できます。 - 疲れにくいエルゴノミクスデザイン:
長時間のプレイでも手が疲れにくいよう、人間工学に基づいた設計がされています。
通勤中や休憩時間だけでなく、家でじっくりゲームを楽しみたい方にも最適です。

誤操作のストレスから解放され、よりゲームに没入してしまう恐れが…。
圧倒的な対応ゲーム数の多さ
(引用:ソースネクスト
)
「特定のゲームでしか使えないんでしょ?」と心配されるかもしれませんが、ご安心ください!
Backboneは、非常に多くのゲームに対応しています。
- App Store / Google Play の対応ゲーム
原神、Call of Duty Mobile、Apex Legends Mobile など、人気のコントローラー対応ゲームはもちろん、
多くのタイトルで快適にプレイできます。 - クラウドゲーミングサービス対応
Xbox Cloud GamingやGeForce NOWといったクラウドゲーミングサービスにも対応しているので、
AAA タイトルをスマホでプレイする夢が叶います。 - リモートプレイにも対応
PlayStation Remote PlayやXbox Remote Play を使えば、
自宅の PS5やXboxのゲームをスマホで手軽に楽しむことも可能です。
スマホに直接接続!低遅延でストレスフリー
(USB Type-Cの場合)
Bluetooth接続のコントローラーだと、たまに遅延を感じてストレスになることがあります。
しかし、Backboneはスマホの充電ポートに直接接続するため、入力遅延が非常に少ないのが特徴です。
- 有線接続の安定性
遅延を気にすることなく、コンマ数秒を争うようなゲームでもアドバンテージを得られます。 - 充電しながらプレイ可能
パススルー充電に対応しているので、ゲームをしながらスマホの充電もできます。
バッテリー切れの心配なく、長時間ゲームに没頭できます。
Backboneを実際に使ってみた感想【正直レビュー】
ここからは、実際に私がBackboneを使ってみて、忖度なしの感想を紹介していきます。
付属品と第一印象
「これ、もう携帯ゲーム機じゃん!」
これが正直な第一印象です。
Backbone One 第2世代の本体、ユーザーマニュアル、交換用スペーサーがセットになっています。
ユーザーマニュアルは日本語にも対応しているため、初心者でも安心して利用が可能です。
また、QRコードからアプリのダンロードもできます。
品質としての感触
造りは、手触りもシッカリしていて、コントローラーとして手に馴染むのが第一印象でした。
安価なスマホコントローラーの中には、何度か利用しているとグラついてきて、
折れてしまうのではないかと不安になることがあります。
しかし、Backbone One 第2世代の場合は、力をいれて展開しても伸縮部がガッチリと安定しており、
安心感がある点が印象的です。
スマホ装着の簡単さ
所有するiOS・Androidスマホを装着してみました!
Type-Cポートをコントローラー右内側の端子に接続して、スマホ全体を挟み込むカタチで装着するだけです。
また、ガッチリしたスマホケースでなければ、ケースの取り外しなしでも装着が可能ですが、
スマホリングなどの装備品がある場合は、難しいと思います。
何より、端子の部分が壊れてしまう可能性が…。

唯一、あえてデメリットを挙げるとすれば…
スマホにケースを付けたまま装着できない場合がある点です。
しかし、それを差し引いても得られるメリットの方がはるかに大きいと感じました。
操作性の詳細分析
実際に操作してみて(ゲームをしてみて)の操作性の詳細分析をお伝えします!
ボタン配置と操作感
(引用:ソースネクスト
)
各ボタンは初めて握ったときから「馴染みやすい」設計で、ゲーム機で遊んでいるような感覚です。
これは、人間工学に基づいてデザインされたグリップ形状は手にフィットしやすくて、
長時間のプレイでも疲れにくくなっているからとのことでした!
応答性と遅延
スマホ端子と直接有線接続(Lightning / USB-C)するタイプのため、
「入力遅延がほぼ皆無」だという点が最大の強みです。
Bluetoothで接続するタイプのスマホコントローラーと比べても圧倒的に快適であり、
格ゲーやFPSなど、即座の入力を求められるタイトルにも十分に対応できるレベルです!
アナログスティック性能
アナログスティックはコンパクトなサイズながらも、
シッカリとした操作感を実現できており、デッドゾーンも少なめです。
単純な動きの滑らかさだけでなく、微調整のしやすさやも!
押し込み操作にもちゃんと対応しているため、精密な操作が要求されるゲームでも安心です。
充電対応
長時間の連続プレイ時でも、スマホを充電しながらゲームプレイが可能なため、
バッテリー切れの心配がありません。

逆にずっとゲームができるので、いつの間にか時間が…。
あと、スマホが熱くなってしまう可能性もあるので、注意です。
ヘッドホンジャックも利用可能
3.5mmヘッドホンジャックが利用できるので、
自分だけで音を楽しみたい場合も、周りに迷惑がかからずゲームに没頭できます。

FFを楽しんだ時に、有線のガッツリしたヘッドホンを利用したら
FFの世界が広がり…臨場感が半端なかったです!
利用しての感想まとめ
操作感は実に優れており、いずれのプラットフォームのタイトルにおいても、
実機を直接プレイしている場合と遜色ない体験ができました。
有線接続で遅延のない入力のおかげで、プレイ中にストレスを感じることも無かったです。
Backbone One 第2世代は、スマホゲーミングの概念を変える「革新的なデバイス」です。
特にリモートプレイやアクションゲームを頻繁にプレイする方には、間違いなく価値のある製品といえます。
ただし、カジュアルゲーム中心の方は、まず対応ゲームタイトルを確認してから購入をオススメします!
やっぱり気になるデメリット
デメリットも知っておくべきなので、ざっくり紹介していきます。
あえてデメリットというのであれば、
- スマホゲーム対応タイトルがまだ限定的
- 通信環境によってはストリーミング品質が左右される
- 価格が比較的に高め
- 特定のスマートフォンとの互換性がない場合がある
- 持ち運ぶ場合、コンパクトにならないので邪魔になる
- スマートフォンとコントローラーが外れにくい場合がある
税込で2万未満ではありますが、価格は決して安くありません。
しかし、その値段に見合うだけのクオリティを備えた、
スマホ用ゲーミングコントローラーとしての価値は、トップクラスと言えます!

購入するときに、必ず自分の持っているスマートフォンが適応しているか
確認をオススメします!
【コスト比較(税込価格)】
- PlayStation Portal(リモートプレーヤー(CFIJ-18000):34,980円
- Nintendo Switch:32,978円
- Backbone One 第2世代:19,800円
こんな人におすすめ!
既存のスマホを活用できる点を考慮すると、非常に高いコストパフォーマンスを実現しています。
以下のような方には、とてもオススメのアイテムです。
- リモートプレイヘビーユーザー PS5やSteamのゲームを外出先で楽しみたい方
- スマホアクションゲーマー 原神、CoDモバイル、フォートナイトなどを本格的にプレイしたい方
- 通勤・通学時間活用派 移動時間に高品質なゲーム体験を求める方
しかし、検討するべき場合もあるので、しっかりと詳細などを確認してから購入しましょう!
- カジュアルゲーム中心で、コントローラー操作の必要性を感じない方
- 荷物を最小限に抑えたい方
- 対応ゲーム以外をメインにプレイしている方
まとめ
RPGをスマホで行なうと、楽しいですが操作が面倒なときってあります。
しかし、Backbone One 第2世代をスマホに装着させてゲームを行うと、
通常のゲーム機で遊んでいるのとほぼ同じになります。
やはり同じ操作で楽しめるので、時間の経過とストーリーの進み具合が早く感じます!
また、格闘ゲームなどなら、タイムラグもないので本格的に楽しめます。
もし少しでも気になるようでしたら、詳細情報や最新価格については、公式販売ページをご確認ください。

この記事は2025年6月の情報を基に作成されています。
製品仕様や価格は変更される場合があります。
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