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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
初代ゴジラから70年目となり、初代ゴジラの公演日と同じ日に開演となった「ゴジラ−1.0」ですが、
アカデミー視覚効果賞も受賞したことで、話題沸騰中になっています。
今回の時代背景は戦後の日本で、人間ドラマも多く取り入れられている作品です。
この「ゴジラ−1.0」のラストシーンが話題になっているのをご存知ですか?
山崎監督は、どのような思惑を…。
今までのゴジラシリーズから、多くの伏線をはっているようにも!
- 山崎監督が匂わせ?「ゴジラ−1.0」のラストシーン!
- 伏線回収!結論は…?今までのゴジラシリーズから汲み取る!
などを主に解説していきます。
今回の記事を読んで、独自の考察してみてください♪
また、Amazonでは「ゴジラ−1.0」もゴジラシリーズも視聴が可能!
その方法もご紹介していきます。
動画サービス(VOD)のお試し期間を利用すると、家で快適にゴジラの迫力あるシーンを楽しめます。
今まで、ゴジラ関連の記事を複数UPしているので、あわせていかがでしょうか♪
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◾️「ゴジラ-1.0」のラストシーンを考察(ネタバレ注意)
ラストで死んだと思っていた典子が、実は生きていました。
しかし、その典子の首筋には黒い痣が浮かび上がってきた…、という
”何かを匂わせながらの終わり方”をしています。
これは、どういったことなのか考察をしてみました!
1:山崎監督自体が、匂わせ発言!
「明言は避けたいと思いますが、なぜ典子はあんな目に遭っても死ななかったのかということですね。最後に月島を典子と会わせてあげたかったんですが、いかにも的なハッピーエンドにはしたくないので、ああいう形で典子を生かしたと。やっぱりゴジラが戦争や核の象徴である以上、死にはしませんでしたがこの先幸せだけが待っているわけじゃない。ハッピーエンドは嫌だけど、バッドエンドにもしたくないという着地点です」
2:ゴジラの再生能力が影響?
作中の中盤、ゴジラとの熱戦で起こる爆風で、典子は吹き飛ばされています。
普通の人間では、どう考えても生き残ることは不可能な状態です。
それなのに、典子は終盤で眼帯や包帯などで手当てをされていますが、意外にも綺麗な状態で生存をしています。
こういったことから山崎監督の言っていた「なぜ典子はあんな目に遭っても死ななかったのかということ」を
照らし合わせてみると、分かったような気がします。
まず、今回のゴジラには再生能力があったことから、典子の身体にゴジラの細胞などが混ざったのではないかと
思われます。
死んでもおかしくない典子が生存しているのは、典子の体内に入ったゴジラの細胞によって
再生して生き残ったという考察ができます。

やはり、ゴジラに再生能力が典子に組み込まれた可能性もある…?
3:放射能による被ばく?
一度に大量の被ばくをした場合は、どうなるか調べてみました。
ざっくり言うと…
- 血液障害(例 白血球の減少)
- 消化管障害(例 嘔吐、下痢)
などの急性放射線症になることがあるそうです。
また、これらの症状は被ばくした後、数日から数週間で発症します。
また、色素沈着(赤みや黒ずみ)もあるとのことです。
そう考えると、確かに被ばくの可能性もあり得なくはないですが、少し無理矢理感が出てきます。
なぜなら、銀座で黒い雨を浴びている敷島もすでに発病してもおかしくないですよね。
◾️伏線回収!結論は…?
個人的な考察の結論としては、
典子はゴジラ細胞がゴジラとの戦い中の熱波によって、傷口から入ったとし、
典子の体質(細胞)と上手く(?)合致してしまったと考えます。
そして、ゴジラの再生細胞が典子にも入り、生き残ることができた…。
首の後ろに現れたアザは、体内で分解してきた細胞が表に出てきたように感じます。
1:この伏線回収のため、ゴジラ対ビオランテを観て欲しい!
近年のゴジラしか観ていない方には、ぜひオススメしたいのが「ゴジラ対ビオランテ」!
「勝ったほうが人類の敵になる」がキャッチフレーズが印象のビオランテです。
平成ゴジラシリーズの原点となる前作「ゴジラ(1984年)」の直接の続編で、
新たに出現したバイオ怪獣ビオランテとの戦う内容になっています。
ゴジラシリーズ初監督の大森一樹が映画化したシリーズ第17作。新宿副都心の大破壊から5年。核兵器を無力化し、世界の軍事バランスをも左右する抗核バクテリアを作り出せるゴジラ細胞(G細胞)を巡る争奪戦が繰り広げられていた。遺伝子工学の権威・白神博士は、亡くなった娘の細胞を密かにバラの花に融合していたが、娘の細胞を生かすため、G細胞をバラの種子に組み込んだところ、巨大怪獣化しビオランテが誕生した。そして三原山で目覚めたゴジラとの闘いが始まる。(引用:Amazon)
このようにビオランテの内容から考察すると、ゴジラ細胞はかなり強く、何らかの影響があるように思えます。
初代ゴジラをリメイクした場合、「戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。」のゴジラ-1.0となると、
平成ゴジラシリーズの原点となる前作「ゴジラ(1984年)」からプラス1作目の
ゴジラ細胞を扱った「ビオランテ」と掛けるのは、無理くりではあるものの、有りですね。
2:ネタバレ注意!ラストシーンと他のゴジラシリーズとの繋がり
ゴジラ-1.0のラストで、典子と再会をした際に首筋に現れた脈を打つアザの後に、
海の中で細胞が活性化(細胞分裂?)して大きくなっているような映像があります。
これは、残ったゴジラの一部(ゴジラ細胞)の塊と考えられます。
この細胞が、ゴジラの心臓の可能性も!
なぜなら、ゴジラシリーズの「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」とラストと
ほぼ一緒になっています。
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」のときは、
海底に沈んでいるゴジラの心臓が脈を打っている映像が最後に、エンドロールに突入しています。
こう言ったことから、ゴジラは心臓さえ残っていれば「ゴジラ細胞」の再生能力によって、
時間はかかるものの新生ゴジラが作られる(復活する)ことになります。
◾️まとめ
いかがだったでしょうか?
伏線回収&考察は、いろいろなパターンがあります。
それは、観ていての感じ方の違いなどから変わってくるものなので、面白いものです。
ぜひ、「ゴジラ−1.0」と「ゴジラ対ビオランテ」や「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」を
視聴してみてください!
そして、いろいろな考察をして「ゴジラ−1.0」を楽しみましょう♪
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