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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
「治験モニターに参加したい!」
そんな方は、いませんか?
実は…私もそう思い、登録をしています。
治験モニターとして参加は、新薬開発に貢献できるだけでなく、謝礼金を得ることも可能です。
以下のように、幅広い人々が治験に参加しています。
- 学生やフリーランサー
- 本業の収入が少ない人
- 休暇が多い会社員
治験には、メリットもありますが、新薬に関してはデメリットも、もちろんあります。
その上、実際に利用してみるので、副作用も起こる可能性も。
通常の薬でさえ、自分に合う合わないはありますから…。
そのため、治験に参加することで得られるメリットや、注意すべき点を明確に理解することが重要です。
治験を副業にするメリットとデメリットは、以下の通りです。
- 副収入が得られる
- 健康管理がしやすい
- 短期間で報酬が得られる
- 健康リスクがある
- スケジュールが不規則
- 基準に達していないと参加できない
などがあります。
そこで今回は、以下の2点について紹介していきます。
- 「治験を安全に参加するためメリットとデメリット」
- 「治験に参加してみての、体験レビュー」
◾️治験を副業(有償ボランティア)として選ぶメリット
治験を副業として選ぶメリットは、多くあります。
特に以下の4つの点が魅力的なメリットになります。
- 副収入(謝礼)が得られる
- 健康診断を受けられる
- 短期間で収入を得られる
- 自由な時間に参加できる
それぞれ詳しく解説していきます。
1:副収入(謝礼)が得られる
治験に参加すると、謝礼として副収入を得ることができます。
特に高額な報酬が得られる治験も多く、副業としては魅力的です。
その中でも長期間の治験や入院を伴う治験では、報酬が高いです。
以下のような知見では、実際に高額な謝礼を得ている人は多いです。
- 一ヶ月以上の長期間治験
- 新薬の開発に関わる治験
- 特定の条件を満たす治験
ただし、すべてに参加できて、報酬を得られるわけではありません。
健康状態が重要になってきます。
▶︎気になる謝礼金額は?
治験モニターとして参加することで得られる謝礼金は、
治験の種類や期間、被験者の健康状態によって大きく異なります。
高額な場合もありますが、数千円~数万円が一般的な謝礼報酬です。
この金額は、通院回数や検査内容・入院期間などに基づいて算出され、
高額な謝礼報酬に関しては被験者への負担も大きくなるものと思った方がいいでしょう。
2:健康管理がしやすい
治験に参加することで、健康チェックが受けられます。
医療機関での検査が定期的に行われるため、健康状態を把握しやすくなります。
これは、治験の安全性や有効性を評価するためだけでなく、被験者の健康状態を把握するためでもあります。
例えば、治験参加者は以下のような検査を受けることがあります。
- 血液検査
- 心電図検査
- 身体計測
普段から、健康を意識している人にとっては大きなメリットです。
治験参加は健康管理の一環として考えましょう。
3:短期間で報酬が得られる
治験の種類や期間によって異なりますが、短期間で収入を得られるというメリットがあります。
特に長期間拘束されない治験も多いため、効率的に副収入を得ることが可能です。
数日間の入院や通院型の治験など、以下のような短期間の治験が人気です。
- 一泊二日の入院治験
- 通院型の治験
- 健康食品の試験
以上のような治験は、スケジュール調整がしやすいです。
4:自分次第で参加できる
治験は、自分次第で参加することができます。
治験のスケジュールは日程が決まっているリストがあることが多く、
自分の空いた時間や募集事項と一致したら、エントリーすることが可能です。
例えば…以下のようにスケジュールに合わせて治験を選べます。
- 平日の仕事後に通える
- 休日にまとめて参加できる
- 長期休暇を利用して参加する
忙しい人でも参加しやすいのが、治験の魅力です。
自分のペースで参加できるため、ライフスタイルに合わせやすいというメリットがあります。
【コーメディカルクラブ 】
治験モニター募集!無料で登録可能です♪
→ 糖尿病の方でもOK!花粉症の治験もあります。
JCVN治験ボランティアでは、
→ 糖尿・高血圧など生活習慣病対策に治験モニターを募集しています♪
◾️治験に参加するデメリット
最大のデメリットは、まだ認可まで至っていない新薬の治験をおこなう場合があるということです。
必ず、デメリット(リスク)については、納得した上で参加していきましょう。
1:健康リスクがある
治験には、健康リスクがあります。
副作用が発生する可能性があるため、慎重な判断が必要です。
また、以下のようなリスクを考慮する必要があります。
- 予期せぬ副作用
- 長期的な健康影響
- アレルギー反応
治験参加前には、十分な情報収集や確認を行いましょう。
リスクを理解した上で参加することが、大切です。
2:スケジュールが不規則
治験のスケジュールは、不規則になります。
急なスケジュール変更や長期間の拘束があるため、柔軟な対応が求められます。
また、以下のようなスケジュール変更が発生します。
- 直前のキャンセル
- 延期
- 追加検査
柔軟なスケジュール管理が必要になる場合があるため、スケジュールに余裕がある人は向いています。
3:基準に達していないと参加はできない
治験に「参加したい!」とエントリーをしても、
事前に提示された基準に達していないとエントリーができません。
細かく基準が設けられているので、自分に合致した治験を探す必要があります。
◾️治験に実際に参加してみた!【体験レビュー】
※いくつかの治験サイトに登録をしています。
私自身、元気いっぱいで健康ではありますが、
- 心室中隔欠損症(自然完治)
- 脳動静脈奇形(手術済)
他にも手術歴があったりと既往歴がそれなりにあり、基準が合致することが多くありません。
それでも、治験モニターに参加できるものは多々あります♪
実際に、体験してみて「いい経験ができた!」と感じ、
こうやって新しい技術や商品・新薬が作られていくのかと、関心が深まりました!
新薬以外にも、美容や日用品などあるので、エントリーしてみてます♪
◾️まとめ
治験は、新薬開発に貢献できるだけでなく、謝礼金を得ることも可能な魅力的な活動です。
しかし、健康リスクや時間・労力の負担、精神的な負担などのデメリットもあります。
参加にあたっては、メリットとデメリットを理解し、慎重に判断することが大切です。
治験モニターとして参加する際には、
厚生労働省や医薬品医療機器総合機構などの公的な機関のウェブサイトで、
情報収集をおこなうのも一つの手です。
また、通院している方は、参加前に必ず医師に相談して、問題がないことを確認しましょう。
◾️治験モニターサイトに登録!
いろいろな「治験モニター(治験ボランティア)サイト」があります。
中には、健康器具や美容関係のモニターに参加もできたり‥!
そこで、いくつかの治験モニターのサイトをご紹介します。
1:シスモール「コーメディカルクラブ」
コーメディカルクラブでは、治験モニター募集しています。
もちろん、無料で登録可能です♪
→ 糖尿病の方でもOK!花粉症の治験もあります。
2:JCVN治験ボランティア
高血圧や糖尿病、生活習慣病でお悩みの方、お困りではないですか?
JCVN治験ボランティアでは、 糖尿・高血圧など生活習慣病対策に治験モニターを募集しています♪
3:チヨダモニター倶楽部
食品・飲料・サプリメント・化粧品などのモニターを、無理なく楽しんで試験に参加してみませんか?
18歳以上の方であれば、どなたでも無料で登録は可能です!
例えば、「開発中の製品」や「すでに販売されている製品」の安全性や有効性を
確認するための試験になります。
4:V-NET(医学ボランティアネットワーク)
健康成人向けの治験参加の事ならV-NET
→治験の詳細はこちら
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